正確で効果的な食品表示を、選ばれるためのコミュニケーションツールに

ラベルバンク

仕事紹介

食品開発業務

食品表示と食品開発

食品表示の仕事をしていると、「もっと商品の特長を表示したい」と思うことがよくあります。
それらは独自の製法によるおいしさや食感といった特長もありますが、
食品表示として根拠を考えなければならないものもあります。

特定の原材料を使用したことを強調する場合と、特定の原材料を使用しないことを強調する場合などがそうです。
また、ある栄養成分について、多い少ないを強調することも含まれます。

商品内容と表示情報からこのように考えていくことで、
しっかりとした品質の根拠を持つ商品づくりのお役に立てるよう気をつけています。

例えば国産や天然の原材料を使う場合にも、ある添加物や脂肪分などを減らす場合にも、
表示上の基準を満たした商品であるかを確認することが必要です。
これらを関係機関で検査するなどのサポートをすることも、仕事の1つになります。

やはり実際には、表示のルールに対する認識の違いなどから、
現状の原材料配合割合では不足する商品も出てきます。

こうした商品に対して、原材料の配合割合を見直したり、賞味期間内は表示してある
栄養成分を保てるよう工夫をするなど、表示してあることと実際の商品内容にズレがないよう、
商品の品質向上に関わる側面で商品開発に携わることが出来る仕事でもあります。

最近では栄養成分のほかに、食品のもつ機能性成分の訴求商品も増えてきましたが、
これを表示するには研究論文などの科学的根拠を確認する必要があるため、
食品に求められる機能の広がりについて仕事を通して実感することができます。

食品表示の仕事と食品開発の仕事は、このように密接に関連していることを意識させられますが、
より奥深さを意識するのは「ゼロからの食品開発に携わること」です。

食品開発の仕事で大切にしていること

食品の企画・開発・アドバイザリー業務に関しては、何よりもお客様とのコミュニケーションを重視しています。
お客様がご希望されている商品に行き着いた背景、重視されていること、思い描く未来の姿を可能な限り理解し、
それを具現化できるような商品づくりのお手伝いができるよう努めています。

また、お客様にて伸び悩んでいる商品や、ラインナップに関する課題をお持ちの場合、市場動向の調査や
商品のポジショニング等の分析から、その原因と改善点、ブラッシュアップ案をご提案させていただいています。

日本には本当に多くの加工食品があふれていますが、お客様に対するほんの少しの訴求不足により、
良い商品でも魅力を伝えきれていないものや、コンセプトからのズレにより、あと一息の商品が多く見られます。

世界に誇れる製造技術と品質管理を持つ日本で、あと一歩欠けがちなプレゼンテーション力のある
商品づくりのサポートをいたします。また、消費者への効果的で分かりやすいプロモーションとして、
モンドセレクションやiTQiへの出品なども代行しております。

様々な面から購買へのアプローチができるよう、お客様とともに歩んでいくことが理想です。

PAGE TOP