ラベルバンク新聞（食品表示ニュース）

ラベルバンク新聞2024年度

		2024年11月　第190号 NEW! 『米国カリフォルニア州の食品の期限表示に関する標準化法案と期限表示をとりまく食品廃棄問題の現状について』詳しくはこちらから
2024年10月　第189号『各国のアレルゲン表示に関する基準の改正動向について』詳しくはこちらから		2024年9月　第188号『食品表示基準の一部（機能性表示食品関連）が改正されました』詳しくはこちらから
2024年8月　第187号『機能性表示食品制度見直しに伴う食品表示基準の一部を改正する内閣府令（案）の概要について』詳しくはこちらから		2024年7月　第186号『サプリメントに関する作業部会(WG FS)からの昨今の提案に関するニュースレター』詳しくはこちらから
2024年6月　第185号『「紅麹関連製品に係る事案を受けた機能性表示食品制度等に関する今後の対応」が公表されました』詳しくはこちらから		2024年5月　第184号『強調表示と輸出入について』詳しくはこちらから
2024年4月　第183号『「食品表示基準について」「食品表示基準Q&A」が改正されました～アレルゲン表示推奨品目へのマカダミアナッツの追加、まつたけの削除等～』詳しくはこちらから		2024年3月　第182号『個別品目ごとの表示ルールについて』詳しくはこちらから
2024年2月　第181号『各国の栄養成分および健康に関する表示の動向について』詳しくはこちらから		2024年1月　第180号『アレルゲン推奨品目に「マカダミアナッツ」追加、「まつたけ」削除の改正案が公表されました』詳しくはこちらから

ラベルバンク新聞2023年度

2023年12月　第179号『日本版「包装前面栄養表示」の検討が始まりました』詳しくはこちらから		2023年11月　第178号『「予防的アレルゲン表示（PAL）」について』詳しくはこちらから
2023年10月　第177号『フランスにおけるプラントベース食品（肉の代替品）の表示規制案について～EUプラントベース食品に使用される用語の現状～』詳しくはこちらから		2023年9月　第176号『【オーストラリア・ニュージーランド食品基準局】アルコール飲料への糖質、糖類の強調表示に関する基準改正案を公表』詳しくはこちらから
2023年8月　第175号『機能性表示食品に係る届出資料の再検証に関する通知が発表されました』詳しくはこちらから		2023年7月　第174号『義務化された容器包装前面表示の重要なポイント（カナダ）』詳しくはこちらから
2023年6月　第173号『サステナビリティに関する最近の食品表示動向』詳しくはこちらから		2023年5月　第172号『添加物および食品表示などの輸出食品における各国基準調査と実務上のポイント』詳しくはこちらから
2023年4月　第171号『「食品表示基準」「食品表示基準について」「食品表示基準Q&A」が改正されました～くるみのアレルゲン表示義務化、その他～』詳しくはこちらから		2023年3月　第170号『FOP（容器包装前面）、GMO、小型包装食品の表示に関する各国の食品表示規制の最新情報について』詳しくはこちらから

2023年2月　第169号

『景品表示法検討会報告書が公表されました』

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2023年1月　第168号

『くるみ義務化の答申、経過措置期間は令和7年3月31 日まで～その他、今後の改正情報と経過措置期間まとめ～』

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ラベルバンク新聞2022年度

2022年12月　第167号『地理的表示保護制度の運用見直しについて』詳しくはこちらから		2022年11月　第166号『食品表示基準の一部改正案に関する意見募集が始まりました～くるみの特定原材料追加と特定遺伝子組換え農産物へのEPA・DHA 産生なたねの追加～』詳しくはこちらから
2022年10月　第165号『「ベジタリアン又はヴィーガンに適した加工食品」の日本農林規格が制定されました』詳しくはこちらから		2022年9月　第164号『「健康食品に関する景品表示法及び健康増進法上の留意事項について」の一部改定（案）の意見募集が開始されました。』詳しくはこちらから
2022年8月　第163号『「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」の啓発チラシ・ポスターが発表されました』詳しくはこちらから		2022年7月　第162号『“くるみ”のアレルゲン表示、推奨から義務化への動きについて（その2）～令和3年度即時型食物アレルギーによる健康被害に関する全国実態調査報告書～』詳しくはこちらから
2022年6月　第161号『カナダの食品表示に関する更新および海外諸国の栄養スコア表示等の現状に関する最新情報』詳しくはこちらから		2022年5月　第160号『原料原産地表示の表示実態調査結果が公表されました～その他、アレルゲン表示の視認性向上について～』詳しくはこちらから
2022年4月　第159号『「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」が公表されました』詳しくはこちらから		2022年3月　第158号『食品添加物の不使用表示に関するガイドラインの意見募集後修正案が公表されました』詳しくはこちらから

2022年2月　第157号

『食品表示基準の一部改正の予定について～栄養成分分析方法の整理、遺伝子組換え”からしな”の追加等～』

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2022年1月　第156号

『食品添加物の不使用表示に関するガイドライン案について意見募集が開始されました』

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ラベルバンク新聞2021年度

2021年12月　第155号『添加物不使用表示の類型項目案が公表されました』詳しくはこちらから		2021年11月　第154号『「低塩」「無糖」の表示基準について～海外のlow-salt-low-sugar表示動向を参考に～』詳しくはこちらから
2021年10月　第153号『遺伝子組換え農産物の意図せざる混入の検査法について～「食品表示基準について」が一部改正されました～』詳しくはこちらから		2021年9月　第152号『食品表示の全体像に関する提言に基づく「空間的情報量に関する調査」「アプリケーションを活用した食品表示実証調査」報告書が公表されました』詳しくはこちらから
2021年8月　第151号『シンガポール　個別食品規格を削除する改定について意見募集』詳しくはこちらから		2021年7月　第150号『輸出食品の原材料調査と食品表示チェックの実務上の大切なポイント』詳しくはこちらから
2021年6月　第149号『米国バイオ工学食品情報開示基準について～日本の遺伝子組換え表示制度との違いと輸出時の注意点～』詳しくはこちらから		2021年5月　第148号『改正食品表示法（食品リコール制度）の施行まで1ヶ月となりました』詳しくはこちらから
2021年4月　第147号『最新版：各国の食品表示規制のトレンドと現在の状況』詳しくはこちらから		2021年3月　第146号『健康食品の表示と確認のポイント～新型コロナウイルス予防表示への改善要請と注意喚起を踏まえ～』詳しくはこちらから
2021年2月　第145号『特定保健用食品制度(疾病リスク低減表示)に関する検討会が始まりました』詳しくはこちらから		2021年1月　第144号『2020年の主な食品表示ニュースと今後の予定』詳しくはこちらから

ラベルバンク新聞2020年度

2020年12月　第143号『農産物検査規格の見直しに伴う「玄米及び精米の食品表示制度の改正（案）」について』詳しくはこちらから		2020年11月　第142号『日本の「健康」に関する食品表示制度について～台湾は2022年7月より一般食品の商品名に「健康」の表示が禁止に～』詳しくはこちらから
2020年10月　第141号『海外食品基準情報～米国の代替肉関連基準、栄養成分および期限表示について～』詳しくはこちらから		2020年9月　第140号『特定保健用食品の表示に関する公正競争規約が施行されました』詳しくはこちらから
2020年8月　第139号『「魚介類の名称のガイドラインの一部改正」及び「魚類の新標準和名の提唱手順」が公表されました』詳しくはこちらから		2020年7月　第138号『食品表示基準より「人工」、「合成」の用語を削除～経過措置期間は2022年３月31日まで～』詳しくはこちらから
2020年6月　第137号『「日本人の食事摂取基準（2020年版）」が公表されました～栄養素等表示基準値の改定は見送りに～』詳しくはこちらから		2020年5月　第136号『COVID-19感染症拡大下の食品表示法令に関する各国の対策についての最新情報』詳しくはこちらから
2020年4月　第135号『新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う中国産輸入原材料の供給不足を受けた食品表示基準と米トレーサビリティ法の弾力的運用について』詳しくはこちらから		2020年3月　第134号『「食品添加物表示制度に関する検討会報告書（案）」が公表されました』詳しくはこちらから
2020年2月　第133号『機能性表示食品の事後チェック指針案が公表されました』詳しくはこちらから		2020年1月　第132号『食品表示に関する昨年の主なニュースと今後の予定』詳しくはこちらから

ラベルバンク新聞2019年度

2019年12月　第131号『添加物の「無添加」「不使用」の表示の在り方について～食品添加物表示制度に関する検討会より～』詳しくはこちらから		2019年11月　第130号『変わりゆく食品市場と各国における表示規制の動向について』詳しくはこちらから
2019年10月　第129号『「食品表示基準について」「食品表示基準Q&A」が改正されました～アレルゲン表示推奨にアーモンド追加、ゲノム編集応用技術食品の表示等～』詳しくはこちらから		2019年9月　第128号『製造所固有記号の届出について～切り替えが必要な場合は、年内の届出を～』詳しくはこちらから
2019年8月　第127号『アレルゲンの推奨表示対象に“アーモンド”を追加 “くるみ”は推奨から義務化へ』詳しくはこちらから		2019年7月　第126号『ゲノム編集技術応用食品の表示の在り方について～消費者庁、表示義務化は難しいという認識を示す～』詳しくはこちらから
2019年6月　第125号『食品添加物表示制度に関する検討会が始まりました』詳しくはこちらから		2019年5月　第124号『「冠表示における原料原産地情報の提供に関するガイドライン」が公表されました』詳しくはこちらから

2019年4月　第123号

『栄養成分表示者について～食品表示基準Q&A 第6次改正より～』

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2019年3月　第122号

『遺伝子組換え表示制度　一部改正の審議について（１）』

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2019年2月　第121号

『米国とEUの食品表示基準に見る「複合原材料」の表示方法の日本との違いと注意点について』

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2019年1月　第120号

『食品表示法の一部改正について～自主回収の届出が義務化されます～』

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ラベルバンク新聞2018年度

2018年12月　第119号

『海外とアレルゲン表示』

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2018年11月　第118号

『「打消し表示に関する表示方法及び表示内容に関する留意点」について』

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2018年10月　第117号

『「食品表示の全体像」について検討が始まりました』

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2018年09月　第116号

『特別用途食品に「乳児用液体ミルク」が追加されました』

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2018年08月　第115号

『平成30年7月豪雨を受けた食品表示の弾力的運用について』

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2018年07月　第114号

『改正食品衛生法が公布されました』

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2018年06月　第113号

『「食品表示法に基づく栄養成分表示のためのガイドライン第2版」が公表されました』

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2018年05月　第112号

『「機能性表示食品の届出等に関するガイドライン」が改正されました』

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2018年04月　第111号

『「遺伝子組換え表示制度に関する検討会」について5～遺伝子組換えでない表示が認められる条件と、分別生産流通管理が適切に行われている旨の表示～』

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2018年03月　第110号

『「遺伝子組換え表示制度に関する検討会」について4～議論されている主な改正点と現行制度の整理～』

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2018年02月　第109号

『「遺伝子組換え表示制度に関する検討会」について3～遺伝子組換え表示の表示方法の考え方について議論がされました～』

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2018年01月　第108号

『昨年の主な食品表示ニュースと今後の予定』

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ラベルバンク新聞2017年度

2017年12月　第107号

『新たな原料原産地表示制度と「実質的な変更をもたらす行為」について』

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2017年11月　第106号

『「遺伝子組換え表示制度に関する検討会」について2～論点の整理と、表示義務対象範囲について議論がされました～』

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2017年10月　第105号

『加工食品の原料原産地表示の拡大について9 ～「新たな原料原産地表示制度」のQ&Aが更新されました～』

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2017年9月　第104号

『乳製品の動物検疫開始について』

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2017年8月　第103号

『加工食品の原料原産地表示の拡大について8 ～改正案が大筋了承されました～』

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2017年7月　第102号

『加工食品の原料原産地表示の拡大について7～パブリックコメントの結果が公表されました～』

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2017年6月　第101号

『「遺伝子組換え表示制度に関する検討会」について』

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2017年5月　第100号

『日本と海外の食品表示について』

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2017年4月　第99号

『加工食品の原料原産地表示の拡大について6～パブリックコメントの募集が始まりました～』

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2017年3月　第98号

『現行の「原料原産地表示」の基礎知識』

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2017年2月　第97号

『食品のインターネット販売における情報提供について』

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2017年1月　第96号

『昨年の主な食品表示ニュースと今後の予定』

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ラベルバンク新聞2016年度

2016年12月　第95号『加工食品の原料原産地表示の拡大について5 ～中間とりまとめが公表されました～』詳しくはこちらから		2016年11月　第94号『加工食品の原料原産地表示の拡大について4 ～すべての加工食品対象、重量割合上位1位、原則国別重量順表示～』詳しくはこちらから
2016年10月　第93号『「そしゃく配慮食品」の日本農林規格が制定されました』詳しくはこちらから		2016年9月　第92号『加工食品の原料原産地表示の拡大について3 ～検討の現状と海外の制度について～』詳しくはこちらから
2016年8月　第91号『「健康食品に関する景品表示法及び健康増進法上の留意事項について」が公表されました』詳しくはこちらから		2016年7月　第90号『輸入食品の「グルテンフリー」表示について』詳しくはこちらから
2016年6月　第89号『製造所固有記号制度届出データベースの使い方』詳しくはこちらから		2016年5月　第88号『機能性表示食品の現状と今後について』詳しくはこちらから
2016年4月　第87号『加工食品の原料原産地表示の拡大について』詳しくはこちらから		2016年3月　第86号『製造所に関する問い合わせ先の表示について』詳しくはこちらから
2016年2月　第85号『新しい「製造所固有記号」の制度について』詳しくはこちらから		2016年1月　第84号『昨年の主な食品表示ニュースと今後の予定』詳しくはこちらから

ラベルバンク新聞2015年度

2015年12月　第83号『新しい食品表示基準といろいろな強調表示』詳しくはこちらから		2015年11月　第82号『外食メニューと不当表示について』詳しくはこちらから
2015年10月　第81号『新しい食品表示基準、施行から半年が経ちました』詳しくはこちらから		2015年9月　第80号『新しい食品表示基準での製造所固有記号～新旧混在と経過措置期間～』詳しくはこちらから
2015年8月　第79号『新しい食品表示基準での栄養成分表示』詳しくはこちらから		2015年7月　第78号『新しい食品表示基準でのアレルギー表示』詳しくはこちらから
2015年6月　第77号『新しい食品表示基準での無添加強調表示』詳しくはこちらから		2015年5月　第76号『新しい食品表示基準への対応と実務上のポイント』詳しくはこちらから
2015年4月　第75号『食品表示基準が施行されました！』『機能性表示食品の制度が始まりました。』詳しくはこちらから		2015年3月　第74号『食品表示の仕事をする人の「普段の生活で見る食品表示」』詳しくはこちらから
2015年2月　第73号『乳等表示基準府令の改正について』詳しくはこちらから		2015年1月　第72号『食品表示制度の動向と主な変更点』詳しくはこちらから

ラベルバンク新聞2014年度

2014年12月　第71号『海外への輸出と食品表示』詳しくはこちらから		2014年11月　第70号『外食等におけるアレルゲン情報の提供について』詳しくはこちらから
2014年10月　第69号『食品表示基準の修正案が公開されました』詳しくはこちらから		2014年9月　第68号『今後求められるキーワード、「情報公開」と「根拠管理」』詳しくはこちらから
2014年8月　第67号『食品の新たな機能性表示制度の検討会報告書公表』詳しくはこちらから		2014年7月　第66号『食品表示基準の最終案、パブリックコメント募集へ』詳しくはこちらから
2014年6月　第65号『新しい食品表示制度に向けての準備について』詳しくはこちらから		2014年5月　第64号『新しい食品表示基準の動向について(2)』詳しくはこちらから
2014年4月　第63号『新しい食品表示基準の動向について』詳しくはこちらから		2014年3月　第62号『食品の新たな機能性表示制度について(2)』詳しくはこちらから
2014年2月　第61号『食品の新たな機能性表示制度について』詳しくはこちらから		2014年1月　第60号『昨年の主な食品表示関連ニュースまとめ』詳しくはこちらから

		2024年11月　第190号 NEW! 『米国カリフォルニア州の食品の期限表示に関する標準化法案と期限表示をとりまく食品廃棄問題の現状について』詳しくはこちらから
2024年10月　第189号『各国のアレルゲン表示に関する基準の改正動向について』詳しくはこちらから		2024年9月　第188号『食品表示基準の一部（機能性表示食品関連）が改正されました』詳しくはこちらから
2024年8月　第187号『機能性表示食品制度見直しに伴う食品表示基準の一部を改正する内閣府令（案）の概要について』詳しくはこちらから		2024年7月　第186号『サプリメントに関する作業部会(WG FS)からの昨今の提案に関するニュースレター』詳しくはこちらから
2024年6月　第185号『「紅麹関連製品に係る事案を受けた機能性表示食品制度等に関する今後の対応」が公表されました』詳しくはこちらから		2024年5月　第184号『強調表示と輸出入について』詳しくはこちらから
2024年4月　第183号『「食品表示基準について」「食品表示基準Q&A」が改正されました～アレルゲン表示推奨品目へのマカダミアナッツの追加、まつたけの削除等～』詳しくはこちらから		2024年3月　第182号『個別品目ごとの表示ルールについて』詳しくはこちらから
2024年2月　第181号『各国の栄養成分および健康に関する表示の動向について』詳しくはこちらから		2024年1月　第180号『アレルゲン推奨品目に「マカダミアナッツ」追加、「まつたけ」削除の改正案が公表されました』詳しくはこちらから

2023年12月　第179号『日本版「包装前面栄養表示」の検討が始まりました』詳しくはこちらから		2023年11月　第178号『「予防的アレルゲン表示（PAL）」について』詳しくはこちらから
2023年10月　第177号『フランスにおけるプラントベース食品（肉の代替品）の表示規制案について～EUプラントベース食品に使用される用語の現状～』詳しくはこちらから		2023年9月　第176号『【オーストラリア・ニュージーランド食品基準局】アルコール飲料への糖質、糖類の強調表示に関する基準改正案を公表』詳しくはこちらから
2023年8月　第175号『機能性表示食品に係る届出資料の再検証に関する通知が発表されました』詳しくはこちらから		2023年7月　第174号『義務化された容器包装前面表示の重要なポイント（カナダ）』詳しくはこちらから
2023年6月　第173号『サステナビリティに関する最近の食品表示動向』詳しくはこちらから		2023年5月　第172号『添加物および食品表示などの輸出食品における各国基準調査と実務上のポイント』詳しくはこちらから
2023年4月　第171号『「食品表示基準」「食品表示基準について」「食品表示基準Q&A」が改正されました～くるみのアレルゲン表示義務化、その他～』詳しくはこちらから		2023年3月　第170号『FOP（容器包装前面）、GMO、小型包装食品の表示に関する各国の食品表示規制の最新情報について』詳しくはこちらから

2022年12月　第167号『地理的表示保護制度の運用見直しについて』詳しくはこちらから		2022年11月　第166号『食品表示基準の一部改正案に関する意見募集が始まりました～くるみの特定原材料追加と特定遺伝子組換え農産物へのEPA・DHA 産生なたねの追加～』詳しくはこちらから
2022年10月　第165号『「ベジタリアン又はヴィーガンに適した加工食品」の日本農林規格が制定されました』詳しくはこちらから		2022年9月　第164号『「健康食品に関する景品表示法及び健康増進法上の留意事項について」の一部改定（案）の意見募集が開始されました。』詳しくはこちらから
2022年8月　第163号『「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」の啓発チラシ・ポスターが発表されました』詳しくはこちらから		2022年7月　第162号『“くるみ”のアレルゲン表示、推奨から義務化への動きについて（その2）～令和3年度即時型食物アレルギーによる健康被害に関する全国実態調査報告書～』詳しくはこちらから
2022年6月　第161号『カナダの食品表示に関する更新および海外諸国の栄養スコア表示等の現状に関する最新情報』詳しくはこちらから		2022年5月　第160号『原料原産地表示の表示実態調査結果が公表されました～その他、アレルゲン表示の視認性向上について～』詳しくはこちらから
2022年4月　第159号『「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」が公表されました』詳しくはこちらから		2022年3月　第158号『食品添加物の不使用表示に関するガイドラインの意見募集後修正案が公表されました』詳しくはこちらから

2021年12月　第155号『添加物不使用表示の類型項目案が公表されました』詳しくはこちらから		2021年11月　第154号『「低塩」「無糖」の表示基準について～海外のlow-salt-low-sugar表示動向を参考に～』詳しくはこちらから
2021年10月　第153号『遺伝子組換え農産物の意図せざる混入の検査法について～「食品表示基準について」が一部改正されました～』詳しくはこちらから		2021年9月　第152号『食品表示の全体像に関する提言に基づく「空間的情報量に関する調査」「アプリケーションを活用した食品表示実証調査」報告書が公表されました』詳しくはこちらから
2021年8月　第151号『シンガポール　個別食品規格を削除する改定について意見募集』詳しくはこちらから		2021年7月　第150号『輸出食品の原材料調査と食品表示チェックの実務上の大切なポイント』詳しくはこちらから
2021年6月　第149号『米国バイオ工学食品情報開示基準について～日本の遺伝子組換え表示制度との違いと輸出時の注意点～』詳しくはこちらから		2021年5月　第148号『改正食品表示法（食品リコール制度）の施行まで1ヶ月となりました』詳しくはこちらから
2021年4月　第147号『最新版：各国の食品表示規制のトレンドと現在の状況』詳しくはこちらから		2021年3月　第146号『健康食品の表示と確認のポイント～新型コロナウイルス予防表示への改善要請と注意喚起を踏まえ～』詳しくはこちらから
2021年2月　第145号『特定保健用食品制度(疾病リスク低減表示)に関する検討会が始まりました』詳しくはこちらから		2021年1月　第144号『2020年の主な食品表示ニュースと今後の予定』詳しくはこちらから

2020年12月　第143号『農産物検査規格の見直しに伴う「玄米及び精米の食品表示制度の改正（案）」について』詳しくはこちらから		2020年11月　第142号『日本の「健康」に関する食品表示制度について～台湾は2022年7月より一般食品の商品名に「健康」の表示が禁止に～』詳しくはこちらから
2020年10月　第141号『海外食品基準情報～米国の代替肉関連基準、栄養成分および期限表示について～』詳しくはこちらから		2020年9月　第140号『特定保健用食品の表示に関する公正競争規約が施行されました』詳しくはこちらから
2020年8月　第139号『「魚介類の名称のガイドラインの一部改正」及び「魚類の新標準和名の提唱手順」が公表されました』詳しくはこちらから		2020年7月　第138号『食品表示基準より「人工」、「合成」の用語を削除～経過措置期間は2022年３月31日まで～』詳しくはこちらから
2020年6月　第137号『「日本人の食事摂取基準（2020年版）」が公表されました～栄養素等表示基準値の改定は見送りに～』詳しくはこちらから		2020年5月　第136号『COVID-19感染症拡大下の食品表示法令に関する各国の対策についての最新情報』詳しくはこちらから
2020年4月　第135号『新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う中国産輸入原材料の供給不足を受けた食品表示基準と米トレーサビリティ法の弾力的運用について』詳しくはこちらから		2020年3月　第134号『「食品添加物表示制度に関する検討会報告書（案）」が公表されました』詳しくはこちらから
2020年2月　第133号『機能性表示食品の事後チェック指針案が公表されました』詳しくはこちらから		2020年1月　第132号『食品表示に関する昨年の主なニュースと今後の予定』詳しくはこちらから